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タイの食品最大手「CPフーズ」、ラーメン屋台のFC展開を本格化
(2010年02月03日)
タイの食品最大手「CPフーズ(以下CPF)」(Soi Bangna-trad 20)は昨年12月、バーミーナーム(タイ風ラーメン)のフランチャイズ制屋台を事業化。今年に入り「ハーダーオ・バーミー・ギヨウ・クン(5つ星エビワンタン入りラーメンの意味)」の名でFC展開を本格化させた。
「ハーダーオ」は同社の鶏肉製品のブランドで、すでにタイ全土で「ガイトート(タイ風フライドチキン)」約800店、「カオマンガイ(鶏ご飯)」約100店の屋台を展開している。今回参入したラーメン屋台では、年内にまず50店を目指し出店する計画だという。
同店のコンセプトは「スタイル・デーンアーティットウタイ(日本風を意味)」。ラーメン自体のスタイルはタイ風だが、テリヤキ風のオリジナルソースをかけたチャーシューや鶏肉など、日本風のトッピングを用意する。
メニューは「バーミー・ムーデーン(チャーシュー麺)」、「バーミー・ガイ・スパイシー(スパイシーチキン・ラーメン)」(以上25バーツ)、「バーミー・ガイヤーン・ソース・ジープン(鶏のテリヤキラーメン)」(30バーツ)、「バーミー・ギヨウ・クン・ムーデーン(エビワンタン入りチャーシュー麺)」(35バーツ)など全6種類。それぞれにスープ入りの「ナーム」と汁なしの「ヘン」をそろえる。
CPFによると「FC加盟など出店費用は2万5,000バーツ。加盟者は約半年で初期投資を回収できる見込み」としている。
現在、バンチャロン市場(Bangna-Trad Road)、タラトーン市場(Ramkhamhaeng 166)、サンマコーンビレッジのセブンイレブン前、タノムミット市場(Soi Watcharapol)などバンコク市内で出店している。
(アンケート)クイッティヤオ(麺)屋台。あなたは何派?(関連画像)CPFの屋台の主力商品「エビワンタン入りチャーシュー麺」脱サラのタイ人起業家、「揚げまん屋台」でFC展開本格化(バンコク経済新聞)インド菓子「甘いロティ」の屋台-バンコクでFC化、500店舗目指す(バンコク経済新聞)タイの調味料メーカーが新規事業-サテーの屋台をフランチャイズ化(バンコク経済新聞)
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