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バンコクに4D映画館「4DX」-さまざまな演出効果を作品と連動
(2011年07月22日)
サイアムパラゴン5階(BTSサイアム駅前)のパラゴン・シネプレックスに7月7日、3D映像に触覚や嗅覚などの効果を加えた次世代のデジタル映画館として「AIS/4DX」が東南アジアで初めてオープン。現在「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」を公開している。
同館は「メジャー・シネプレックス・グループ」と、デジタルシネマ4D技術のタイでの特許権を保有する韓国のCJグループの子会社「4Dプレックス」との合弁事業。デジタルシネマ4Dは現在、韓国13カ所、中国2カ所、メキシコ1カ所に展開中。タイでも競争が激化しているデジタル映画業界で勝ち抜くために同事業に5,000万バーツを投じたとしている。施設名のネーミングライツは携帯通信大手のAISが取得した。
特徴は、3Dデジタル映像に連動して観客席の周りに光や風、ミスト、臭いを発生させたり、椅子を振動させるなど最大24種類エフェクト効果で演出。鮮明な画像を再現できるシルバースクリーンやサラウンド7.1チャンネルの音響設備にもこだわるほか、自由に角度設定ができる座席140席を設ける。専用のメガネを着用して、主に3D版として製作されたハリウッド映画を3D以上の臨場感で楽しむ。
メジャー・シネプレックス・グループ広報担当スウィモンさんは「4DXではハリウッド映画の3D作品やタイで製作された3Dアニメなどを上映する。他では体験できない特別な存在で、アミューズメントパークによくあるシミュレータのアトラクションとは異なる」と話す。
営業時間は11時~23時。入場料500~600バーツ。デジタルシネマ4DX対応の作品の公開スケジュールはサイトで確認できる。
大阪ステーションシティに全館3D対応シネコン-映画大手3社がタッグ(梅田経済新聞)メジャー・シネプレックス
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