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バンコク中央駅、「フアランポーン」から「バンスー」に移転へ-4~5年後めどに

Hua Lamphong Railway Station

Hua Lamphong Railway Station

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 タイ国鉄(SRT)は1月7日、今後4~5年をめどにバンコク中央駅としての機能を現在のフアランポーン駅から、地下鉄の終点駅でもあるバンスー駅に移転する計画を発表した。

 同計画ではバンスー駅周辺の1172.6ライ(1ライ=1600平方メートル)の敷地を利用し、「エアポートリンクのマッカサン駅のような」(SRT)近代的な駅舎を建設。国内鉄道網のハブとして発展させるとしている。

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 移転後のフアランポーン駅は、博物館として再開発するほか、同駅周辺の121ライを事業用地に、SRTのオフィスビル、複合商業施設、ホテル、コンドミニアムなどの建設を予定。10年以内の完成を目指すとしている。

 SRTの広報担当スパマートさんは「フアランポーン駅が創建されたのは約100年前の1916年。今後利用できるのは、バンスーが完成するまでのわずかな期間だけなので名残惜しい」と話す。