見る・遊ぶ

タイ~ラオス間で「クロスカントリーラリー」-哀川翔さんチームも参戦へ

土煙を上げコースを駆け抜けるレースカー(アジアクロスカントリーラリー日本事務局提供)

土煙を上げコースを駆け抜けるレースカー(アジアクロスカントリーラリー日本事務局提供)

  •  
  •  

 国際自動車連盟(FIA)と国際モーターサイクリズム連盟(FIM)公認のアジア最大のクロスカントリーラリー「第18回 FLEX-FEDERAL アジアクロスカントリーラリー2013」が8月10日、バンコク郊外のビーチリゾート・パタヤでのスタートセレモニーで開幕する。オルティブタイランド(ORTEV THAILAND)とR1ジャパンの共催。

 1996年の初開催以来18回を数える同レース。毎年8月にタイ、マレーシア、シンガポール、中国、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマーなどの山岳部やジャングル、海岸、プランテーション、サーキットなどにコースを設定し開催してきた。今年は「パタヤ~パクセ(ラオス南部の都市)」間の約2,000キロを、11日のスタートから6日間で走破する。

[広告]

 同レースには2年連続で出場・完走しており、昨年はクラス優勝も果している俳優の哀川翔さんが「FLEX FEDERAL SHOW AIKAWA Racing」のチーム監督として参戦。同チームの1号車にはスーパー耐久レースや、全日本GT選手権に参戦経験もあるタレントのヒロミさんがドライバーを務めるなど話題を集める。

 14日までのタイ側にはハイスピードとテクニカルなセレクティブセクション(SS)が準備される。15日はウボンラチャタニを出発し、ラオス国境を越えパクセを目指す。ラオス国内のコースは雨が降ると独特の路面に変化。クルマ/バイクやパーツ関係の耐久性が問われるため、過酷なレース展開が予想される。

  • はてなブックマークに追加