学ぶ・知る

タイにオンラインショッピングモール「タイショップ」-100社以上参加

「タイショップ」トップ画面

「タイショップ」トップ画面

  •  

 海外の有名ブランドやタイ国内のデザイナーズブランドなど100社以上が参加するオンライン・ショッピングモール「THAIshope(タイショップ)」がサイト開設から約2カ月がたった。

 運営はタイ資本100%の「タイショップ・Eコマース」(本社=ITALTAHI Tower 11階 New Petchburi Road)。一般の電子商取引に加え、期間限定で割引などの特典付き商品を販売する「フラッシュセール」も実施。タイ国内は送料無料としており、順調に利用者数を伸ばしているという。

[広告]

 ターゲットは中間層以上で、高級ブランド品を扱う「ラグジュアリー」、タイ発のファッション、ジュエリーなどを扱う「デザイナー」、オーディオや携帯電話、タブレットPCなどの「エレクトロニクス」、「ビューティー」「スポーツ」「マム&ジュニア」の6つのカテゴリーに1000以上のアイテムをそろえる。全商品に保証書が付く。

 今月内には傘下に多数のグループ会社を持つICCインターナショナルや商業省の流通事業開発局(DBD)も参加予定で、日用品やOTOP(一村一品運動)商品も加わる予定。

 商品を実際に見て確認したい客のため、本社事務所には「オフライン・マーケット」も開設する。今後こうしたショールームを国内主要都市に3~4店程度出店する計画で、年内にはマレーシアやシンガポールにも進出し、同事業の拡大を図るとしている。

 同社のソムキアット社長は「10万人以上の利用会員を集め、年内に売り上げ目標1億5,000万バーツを達成させたい」と意気込む。