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別府の竹工芸品の魅力を紹介する展示会-バンコクで始まる
(2010年01月28日)
エンポリアム6階のタイランド・クリエイティブ&デザイン・センター(TCDC)で1月28日、別府竹の美術品展示会「日本の竹・別府職人技の伝説を辿って(Japanese Bamboo : Tracing the legend of Beppu craftsmanship)」が始まった。
今回の企画は2年ほど前、TCDCのパラヴィ副社長が別府を訪問し、竹工芸品のレベルの高さに感銘を受けたことがきっかけとなり実現した。大分県は一村一品運動を積極的に進めており、2008年の別府竹の手工芸品の売上高は6億円以上。別府の有名作家による作品は世界中のコレクターが求めている。タイもOTOP(一村一品運動)に力を注いでおり、日本の成功例をタイ国民に紹介することも狙いの一つとしている。
別府市竹細工伝統産業会館(竹伝産会館)が所蔵する竹工芸作品約45点、竹工芸家の所有作品25点、道具類や関連資料のパネル30点など約100点を展示し、別府の竹工芸品の魅力を紹介する。
期間中、大分県白木在住の竹工芸家・生野徳三さんの記念講演も予定。生野さんは、竹工芸分野で初の人間国宝となった父・生野祥雲斎さん(1974年没)に師事。1979年から毎年「日展」に出品を続けており、1998年には日展特選を受賞している。
公開時間は10時30分~21時。月曜休館。入場無料。4月25日まで。問い合わせは同センター(TEL 02-664-8448)まで。
タイの一村一品運動「OTOPフェス」-バンコク市内8カ所で一斉開催(バンコク経済新聞)バンコクで「丸亀うちわ」展覧会-世界のデザイナー146人の作品が並ぶ(バンコク経済新聞)
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