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佐川アドバンスがタイで観光プロモーション支援事業 第一弾は富士吉田市

シンハーコンプレックス

シンハーコンプレックス

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 佐川アドバンス(東京都江東区)は9月19日、タイの企業と連携し日本各地の魅力発信や観光誘致を促進するプロモーション支援事業の第一弾として、山梨県富士吉田市と協定を締結した。

 10月1日にバンコク市内に開業予定の大型複合商業施設「シンハーコンプレックス(Singha Complex)」(アソーク通り)内のアンテナショップで、タイ人やタイを訪問中の観光客に向け、富士吉田市のプロモーションを展開する。

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 日本政府観光局の調べによると、2017年に日本を訪れたタイ人は98万人を超え、国・地域別の訪日者数では6位、2011年から6年で6.9倍に増加している。

 タイからの訪日旅行者が増えている状況を受け、市場の成長を見込まれているタイで、日本の魅力ある製品を通じ地方創生を目的とした地域活性化と地域ブランド向上を支援する。

 同ショップでは、富士吉田市特産の農水産物を販売するほか、外国人向けツアーデスクの設置、写真やビデオによるPRなど各種プロモーションを展開する。タイ人観光客の間では、世界文化遺産「富士山」の人気が高く、富士北麓地域を含む同市の観光資源を活用し、観光需要の拡大を図る方針という。