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バンコクで日本人芸術家2人による展覧会「場が物語るもの」
(2009年02月25日)
「Rivers Become Ocean」シリーズよりDear, Sundarban, 2008, C-Type Print ©Tomoko Yomeda 第13回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2008出品作品
「100 Tonson Gallery(100トンソンギャラリー)」(Soi Tonson, Ploenchit Road、TEL 02-684-1527)で3月3日、芸術家、米田知子さんと須田悦宏さんの作品展「場が物語るもの(What a Place Tell Us)」が開催される。
同展は日メコン交流年2009を記念して、「第13回アジアン・ビエンナーレ・バングラデシュ 2008(通称=バングラデシュ・ビエンナーレ)」(2008年10月22日~11月20日開催)に出品された2人の作品を紹介する展覧会。
場所の持つ記憶を浮かび上がらせる写真を制作する米田さんの作品と、展示する場所も含めた作品制作にこだわる須田さんの彫刻作品。2人の作品には、鑑賞者が見ているようで見ていない対象の存在を浮き彫りにし、「場が物語るもの」の存在を気付かせる力を秘める。
同展のオープニングに合わせて、バングラデシュ・ビエンナーレ日本コミッショナーで国立国際美術館主任研究員の植松由佳さんが、コンセプトと作品の関係性、最近の日本の現代アート事情についてレクチャーする。
公開時間は11時~19時。月曜定休。3月29日まで。初日の同3日19時からオープニング、19時30分からキュレーター(植松さん)とアーティストがトークを開催。問い合わせは国際交流基金芸術交流造形美術課担当、吉岡さん(E-mail=Norihiko_Yoshioka@jpf.go.jp)まで。
100トンソンギャラリー
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