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バンコクで「ワールド・ミルク・デー」記念イベント-児童らに牛乳PR
(2009年06月01日)
セントラルワールド(BTSチッドロム駅前)伊勢丹前の野外スペースで6月1日、この日に迎えた「第9回ワールド・ミルク・デー(世界牛乳の日)」を祝い、「牛乳を毎日飲んで元気にスクスク大きくなろう」をテーマにしたタイの子どもたちのためのイベントが開催された。
ワールド・ミルク・デーは、世界的な食品である牛乳の重要性を確かめる記念日。FAO(国際連合食料農業機関)が2001年に創設したもので、世界中で年々参加国が増えている。日本でもこれに合わせる形で2007年から、日本酪農乳業協会により「牛乳の日」に制定。農林水産省では毎年6月の「食育月間」と連動して、6月の1カ月を「牛乳月間」にも定めている。タイ政府では今年から食育の一環で、公立学校の児童に毎日無料で牛乳を配っている。
テント会場では、タイの児童約200人が牛乳をテーマにした劇を鑑賞したり、パネル、模型で牛乳の栄養価の高さを学んだ。実際に乳牛を運び入れ再現された牛舎では、干し草を与え、普段接することのない牛に触れた児童らから歓声が上がった。入場者にはロイヤルプロジェクトで生産されたパックの牛乳が無料で配られた。
農業協同組合省のティーラ・ウォンシムトン大臣は「本省では、皆さんが食べたり飲んだりする乳製品を生産する酪農家たちを支援している。牛乳は丈夫な体を作るのでたくさん飲んで、大きくなって」と子どもたちを前に話す。
同イベントは、チョンブリ(同5日)、チェンマイ(12日)、ナコンラチャシマ(19日)、ナコンシタマラート(26日)でも開催予定。問い合わせは同省PRのナッタカーンさん(TEL 085-812-9393)まで。
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