ヘッドラインニュース
日本人ムエタイ戦士、ラジャダムヌンでダブルタイトルマッチへ
(2010年03月08日)
ムエタイの殿堂「ラジャダムヌンスタジアム」(Rajadamnern Road)で3月22日に開催される「スッグ・ダーウルンチューチャルン」興行で、同スタジアム・スーパーライト級2位の石井宏樹選手(藤本ジム)が同級王座決定戦に出場することが決まった。
東京都目黒区出身の石井選手は、これまでの実績や技のコンビネーションの美しさから「KOアーティスト」「スーパーテクニシャン」などと形容されている。日本ライト級王者や日本のライト級トーナメント「TOUITSU」王座まで登り詰めたほどの実力者でありながら、意外にも「キックボクシングを初めたきっかけはダイエット感覚だった」という親しみやすい31歳。
現在タイ人選手を含む7連勝中という同選手の挑戦する相手は、同スタジアム同級1位のヨードクンポン・F.A.グループ選手(F.A.グループ)で、同スタジアムと「WMC(世界ムエタイ委員会)」のスーパーライト級の王座の2タイトルを懸けて戦う。
イングラムジムの鈴木秀樹会長は「石井選手は過去2度、ラジャで王座に挑んでいるが、惜しくも判定で王座奪取に至っていない。今度こそチャンスをものにしてほしい」とエールを送る。「当日はライト級、ウエルター級の2王座決定戦、当ジムのアーリー・イングラムジム選手も出場するので見どころたっぷり」とPRも忘れない。
試合開始は18時30分。入場料は、リングサイド=2,000バーツ、2等席=1,500バーツ、3等席=800バーツ。
ムエタイ興行の新シリーズ「タイランドVSチャレンジャー」開催へ(バンコク経済新聞)2人の日本人女子ムエタイ戦士、バンコク郊外の新スタジアムでそろって勝利(バンコク経済新聞)ラジャダムヌンスタジアムで創立記念興行-日系ジムのエースも参戦(バンコク経済新聞)日系ムエタイジムのエース、飛びひざげりでKO勝ち-激しい攻防の末(バンコク経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://bangkok.keizai.biz/headline/375/trackback.html
アーカイブ
バンコク「愛の区役所」に今年も婚姻届殺到-バレンタインデーで バンコクのバンラック区役所(Nares Road)で2月14日、バレンタインデーに婚姻届を提出する多くのカップルのために…
日本政府観光局、タイからの訪日観光に貢献した企業・個人を表彰 在タイ日本国大使公邸で1月25日、訪日ツアーを精力的に販売した旅行事業者や訪日観光に貢献した人・団体に4つの賞を贈る表彰…
バンコク・チュラ大でシンポジウム-日本文化をディスカッション チュラロンコーン大学で2月7日、同大学と早稲田大学の学生らによるクールジャパンに関するシンポジウム「~ユース世代による新…
タイの「カシコーン銀行」、日本語対応店開設-年内に2~3店舗展開へ タイの大手銀行「カシコーン・バンク(K BANK)」は1月25日、日本語での対応が可能な窓口「ジャパニーズ・フレンドリー…
バンコクで「バイクフェス」開催-バイカーのためのビアガーデンも セントラル・ワールド・プラザ(BTSチットロム駅前)で現在、東南アジア最大級の輸入バイクの展示会「バンコク・モーターバイ…

