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農水産品直売サイト「ポケットマルシェ」、バンコクでの現地販売をプロデュース

福島県の亀岡隆宏さんが生産する品種「はつひめ」

福島県の亀岡隆宏さんが生産する品種「はつひめ」

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 日本全国の生産者から直接食材を購入できるオンラインショップ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する「ポケットマルシェ」(本社=岩手県花巻市)は7月6日、バンコクの日本の農水産品専門店「47 Fresh From Japan」(東急百貨店パラダイスパーク店)内での販売を開始した。

 「ポケマル」の出店者は100%が農家もしくは漁師。「旬の今だけ」「数量限定」「規格外」など、今まで流通に乗らなかったような食べものが並ぶ「スマホの中の市場」となっている。2018年7月時点で705人の生産者が利用する。

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 海外で新しい展開を見せるポケマル。「47 Fresh From Japan」の店内に特設コーナー「SHUN ZONE」を設ける。生産者が日々スマホからポケマルに出品する旬の食材の中から毎月テーマを決めて、詳細な情報とともに販売する。食材やその食べ方だけでなく、生産者の情報やその思いなどをディスプレーした「産地が見える売り場」となっている。

 7月のテーマは桃で、福島県の亀岡 隆宏さんが生産する「はつひめ」、和歌山県の林陽平さんが生産する「加能岩白桃」、熊本県の片山和洋さんが生産する「白鳳」の3品種を販売。今後も季節に応じた展開を予定する。