バンコクで日本留学フェア-タイの学生ら3,500人が来場

特設ステージで開かれた「高校生対抗クイズ大会」

特設ステージで開かれた「高校生対抗クイズ大会」

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 日本語学校、日本留学センター、日系企業への就職支援などを行っているライトハウス・インフォ・サービス(287 Silom Road TEL 02-267-7726)は8月28日・29日、クイーンシリキット・ナショナルコンベンションセンターで「第17回日本留学フェア(Japan Education Fair 2010)」を開催した。

 2日間の入場者数(登録数)は当初予想の3,000人を上回る3,500人。大学や語学学校など23の教育機関が日本から出展。日本留学を目指す学生らが熱心に説明を聞く姿が各ブースで見られた。

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 このほか、日本語学科のある15の大学が日本の歴史をテーマに展示ブースを出展。大学ごとに縄文・飛鳥~平成まで各時代を分担して表現。和菓子やお守りを販売するブースや、ゲームで盛り上がるブースなどもあり、来場者を楽しませた。

 同社の長谷川卓生社長は「当校では多くの学生が日本語を学んでいるが、タイ全土で見ると日本語を学ぶ学生の数は横ばい。フランス語を学ぶ学生数は中国語人気に押され急減していると聞く。まずは日本文化に関心を持ってもらうことが大切。政府や企業と連携することも必要」と話す。

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