セパタクロー日本代表、「タイ国王杯世界選手権大会」出場へ

前大会の男子チーム種目ディビジョン1で優勝し、ダブル種目プレミア・ディビジョンでも3位に入賞した寺本進ざん、松田佑一さん、寺島武志さん。

前大会の男子チーム種目ディビジョン1で優勝し、ダブル種目プレミア・ディビジョンでも3位に入賞した寺本進ざん、松田佑一さん、寺島武志さん。

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 ラムイントラ通りの大型ショッピングモール「ファッション・アイランド(Fashion Island)」最上階アイランドホールで7月2日、セパタクローの世界選手権大会「第24回タイ国王杯(SEPAK TAKRAW King's Cup 2009)」が開幕する。昨年に引き続き今年も日本代表チーム男女12人が出場する。

 東南アジアに広がる人気のスポーツで、「蹴る」を意味する「セパ」(マレー語)と「籐で編んだボール」を意味する「タクロー」(タイ語)の2つの合成語が競技名の「セパセパタクロー」は、ネットを挟んで足やもも、または頭を使ってボールを相手コートに蹴り入れる競技でバレーボールに似たゲーム。

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 同大会には、東南アジアを中心に、北東アジア、北米、南米、ヨーロッパから約20カ国500人が出場する。日本でのセパタクローの競技人口はまだ多いとはいえない状況だが、日本チームは前大会で、男女合わせて金メダル1、銀2、銅1を獲得しており、今年も活躍が期待される。

 日本セパタクロー協会バンコク連絡事務所の牛尾衛さんは「この大会はセパタクローの世界最高峰の大会。日本チームは今年も好成績を残してくれると思う。バンコク在住の日本人の皆さん、旅行中の皆さんには応援に会場に足を運んでほしい」と話す。

 開催期間は7月7日まで。入場無料。問い合わせは同協会の牛尾さんのEメール(ushiomamoru@hotmail.com)まで。

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