バンコクで日本留学フェア-15大学が日本の歴史をブースで紹介

クイズ大会で「日本短期留学」の特賞を勝ち取った高校生

クイズ大会で「日本短期留学」の特賞を勝ち取った高校生

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 クイーンシリキット・ナショナルコンベンションセンター(Rachadapisek Road)で8月28日・29日、「第17回日本フェア(Japan Education Fair 2010)」が開催される。

 日本語学校、日本留学センター、留学卒業生の日系企業への就職支援などを行っているライトハウス・インフォ・サービス(287 Silom Road TEL 02-267-7726)が主催する同フェアは、毎年多くの来場者でにぎわう。

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 今回は15の大学の日本語学科がブースを出展。「学生の間からアイデアが出た」という今年のテーマは日本の歴史。縄文から平成まで、各大学がそれぞれの時代を分担し、日本を表現する。タイ人だけでなく日本人にとっても見どころになる。

 会場内には特設ステージを設け、さまざまなイベントを予定。今回で5回目となる「高校生対抗クイズ大会」には1チーム2人で360チームがエントリー。ペーパーテスト形式の1ラウンドから勝ち残った8組は、29日11時から早押しクイズのセミファイナルに進出。優勝者には日本短期留学を贈る。昨年は悔しさやうれしさに涙する生徒の姿もみられ、今回も盛り上がりが予想される。

 日本からは主に日本語学校や高校、大学などの教育機関が23のブースを出展。在タイ日系企業のタイ人従業員のための「ビジネス研修プログラム」なども紹介する。

 同社の長谷川卓生社長は「日本に関心のあるタイの若者だけでなく、日本の方にもぜひ足を運んでもらいたい。例えば日系企業の人事担当者などは、日本で語学や文化をなどを学ぶ研修の受け入れ機関と直接話す貴重な機会となるのでは」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~23時。入場無料。問い合わせは同社まで。

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