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一風堂、バンコクに一挙3店タイに初の日本生鮮卸売市場

バンコクに天ぷら割烹「助六」 店主は職人歴50年のベテラン

バンコクに天ぷら割烹「助六」 店主は職人歴50年のベテラン

天ぷら割烹「助六」のエントランス

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 バンコクのロッジ61ホテル(Soi Sukhumvit 61)1階に5月1日、天ぷら割烹「助六」(TEL 090-957-3796)がオープンした。

 店主は東京出身で、割烹職人歴50年の竹内清忠さん。約30年前、料理指導でシンガポールのマンダリンホテルに赴いたのを機に海外へ。その後タイの5つ星ホテルで料理長を務めるなど、長らく料理の道を歩んで来た。同店では東京料理を提供するという。

 店舗は厨房に立つ竹内さんの目が届くよう、カウンター5席、テーブル10席のみ。店内には歌舞伎で人気の「助六」「揚巻」の絵を飾るほか、店頭にも高札や和風の表札を掲げ、一貫して江戸文化を感じさせる造りとなっている。

 主なメニューは「天ぷら盛り合わせ」(200バーツ)や「おでん盛り合わせ」(350バーツ)のほか、一般的な居酒屋料理など。酒を飲みながら楽しめる料理をセットにした「板さんおまかせ 今夜の夕膳」(350バーツ)、「親爺(おやじ)の作る 男の遊膳」(500バーツ)など竹内さんこだわりのメニューが並ぶ。

 予約客優先のカウンターではコース料理も用意しており、「会席コース」(1,400バーツ)、客のリクエストにも応じながら二汁七菜を仕立てる「おまかせ割烹」(1,900バーツ)なども用意。テーブル席でも気軽にコースが楽しめるよう、一汁五菜の「レディースコース」(500バーツ)、一汁七菜の「助六晩酌コース」(700バーツ)も用意する。

 ランチタイムにはうどんやそば、丼物、カレーライス(以上150バーツ~250バーツ)など手軽なメニューを用意。全品に「助六」(いなりずし、太巻き各1個)を付ける。

 竹内さんは「リクエストがあれば、その日ある食材でできる料理を楽しませることができる」と話す。「この店が(自分にとって)最後かな」と静かな意気込みを見せる。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時30分~22時。日曜定休。

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